テーブルの高さを併せて食事を楽しく!!!ピションタヒラ社の「ここあ」のご紹介

車椅子利用者のテーブルの高さに困っていませんか?

私がご入居者をご紹介した施設を見学しているときあったエピソードです。

そのホームはフロアケアで、各フロア20室ほどの居室の中央にリビングスペースが配置されています。
リビングに配置されているテーブルを見ると、高さがガタガタ。
全くバラバラの高さのテーブルが5つリビングに配置されていました。

御案内いただいた施設長に聞いてみると、
「既存のテーブルでは車椅子利用者に高さがあわないから、テーブルの脚を切って高さを調節し、各利用者さまを、高さのあったテーブルに誘導している。」
とのこと。

確かに、車椅子を利用している方は、円背の方、低床車椅子をご利用されている方と様々で、食事時のテーブルの高さの調整に苦労されていたよう。

施設入居者にとって”食事"は1日の最大の楽しみ。
車椅子利用者にとっても同様です。
高さがあっていないと、「食べにくい」、「見えにくい」ということに繋がり、本来の食事の楽しみを存分に味わって頂けないのも事実。

そのため、高さのあっていないご利用者のために職員を個別に配置して、食器を持ってあげる等、各施設工夫をしているのですが、そうなれば職員配置が非効率になってしまいます。

そこで、施設長が考えたのが、車いす利用者の高さに併せてテーブルの脚を切って高さを調節すること。
そうすることによって、食事がしやすくなり、楽しく食事が出来るようになっているとのことでした。

ところが施設長の悩みは尽きません。
新たな悩みが出て来たそう。

・既存のテーブルでは車椅子でのアプローチが難しいため、1つのテーブルで利用者二人しか利用できないこと

・テーブルの高さで利用者の席順を決めるため、気の合う方同士での食事が出来ない

・利用者が入れ替わる度にテーブルを入れ替えないといけないため不経済であること
(これは笑いながら言っておられましたが)
の3点です。

利用者のためを思っての思い切った施設長の行動に感心していたのですが、やはりテーブル自体の考え方を根本的に変えないと、色々な悩みの解決は出来ないようでした。

新たなテーブルをバリアフリー展で発見!!!

そんな施設長の悩みを解決できるテーブルをバリアフリー展で発見しました。
ピジョンタヒラ社が開発した、プロフィットケアシリーズの個別昇降テーブル「ここあ」です。

これはテーブルの考え方を根本的に変えた発想で作られた商品でした。
基本4人がけなで、各テーブルが1本脚でまとめられており、そこから花弁のように4つのテーブルに分かれています。
各テーブルはそれぞれ個別に昇降が可能なため、4人の利用者がそれぞれ自分にあった高さで食事が楽しめるという優れものです。
このテーブルであれば、食事時の車椅子利用者の目線の高さを各々調整では、更に先述の施設長が困っていた3つの課題を全て解消出来ます。

また、高さがあっていない利用者に、介助者が都度食器をお渡しする手間も省けますので、施設側も効率的に食事提供が行えます
利用者も気の合った仲間と、”楽しみ”の食事が堪能できますよね。

このテーブル、キャスターが付いているので、移動も簡単
折り畳みも出来るので、リビングでレクリエーション等を行う時も場所をとりません

色々な工夫が集約されています。
本当に優れモノのテーブルです。
※添付資料およびはビジョンタヒラ社の商品カタログから抜粋したものです。

お問い合わせは、ベイシス社コラムサイト「穂の花」編集部に

お値段は一般の介護用テーブルと比べ少しお高め。
※価格交渉には応じていただけるよう。
施設内で車椅子利用者の数も限られているはずですので一度お問い合わせ下さい。

ピジョンタヒラ社の事業所は札幌、盛岡、東京、名古屋、大阪、広島、福岡とあります。
車椅子利用者の食事に悩む施設運営者の方は、まずはコラムサイト穂の花編集部宛に資料請求下さい

「穂の花」では、今後も介護施設向けの優れもの商品をご紹介していきます。
皆様、引き続き、宜しくお願いします。

この記事のライターをご紹介

荒牧誠也 (アラマキセイヤ)

コラムサイト穂の花編集長

株式会社ベイシス 取締役ソーシャルビジネス事業部長
1964年 大阪府大阪市生まれ
1988年 関西電力㈱入社。介護事業子会社 ㈱かんでんジョイライフや医療関係子会社 ㈱かんでん在宅医療サービスの設立や運営に従事。関西電力グループのメデイカル・ヘルスケア事業の企画業務や㈱京阪ライフサポートのM&Aに従事後退職。
2017年 関西電力㈱を退社。㈱ベイシスの取締役ソーシャルビジネス事業部長に就任。

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