骨董おやじのつぶやき 弐

骨董収集のすすめ!

これは私が集めている『大黒さん』です。

「骨董」は多種多様。
 
日本、中国、朝鮮、西洋のもの。
焼きもの、茶道具、ガラス、書画、刀剣、古銭、民芸、生活雑貨など。


こんな多くの骨董の中から、収集家は何を集めているのでしょうか?
 
私のように『大黒さん』を集める人、猫の柄のもの、葛飾北斎のもの、気に入ったものを幅広く集める人など様々。
 
何を集めるにしても、自分が満足できるものを集めて楽しむことが一番大切です。
儲けようと気に入っていないものを買って、失敗をしたという話はよく聞きます。
 
骨董の買い方には、骨董屋で購入、骨董屋のホームページで購入、ネットオークションで購入などがあり、それぞれにメリットとデメリットがあります。
自分にあった買い方でいいと思います。
 
しかし覚えておいてほしいことは、「骨董には定価がない」ということです。
 
例えば、3千円で購入した伊万里焼きのお皿が、骨董屋で10万円の値がついたり、反対にネットオークションで100円しか値がつかなかったり。
つまり、「売り手」と「買い手」の気持ちで値段が決まるのです。
これが骨董の怖さであり、面白さです!
 
皆さんも好きな骨董を見つけて、自分の納得がいく値段で、まずは一つ買ってみてはどうでしょうか?
 
 

この記事のライターをご紹介

佃井 雅司 (ツクイ マサジ)

鳳古美術店 店主

奈良市内で50年近く、古美術商を営んでおります。
今年で84歳になりましたが、大好きな骨董の仕事を続けています。
陶器、書画、刀剣、西洋骨董など古いものを幅広く扱っており、
無料査定、買取もさせていただきます。

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