骨董おやじのつぶやき 壱

骨董を身近なものに!

我が家で実際に使っている「骨董」です。

皆さんは「骨董」にどんな印象をもっていますか?

古い、汚い、高い・・・
偽物とか胡散臭いと想像する人もいるかもしれません。

しかし、「骨董」という言葉は身近にある古いものに親しみを込めた、響きの良い言葉だと私は思っています。
古美術品、アンティークなんて言葉もありますが、どことなく気取っていて・・・
年代でいうと100年以上前に製造されたものがそれにあたるようです。

美術館や博物館、寺院に行って素晴らしいものを見るのも、もちろん良いですが、骨董品屋を訪れて、気に入ったものを値切って買ってみるのも楽しいですよ。
たくさんの生活品の中に、少し骨董品があっても良いのではないでしょうか?
この器は古の時代の誰かが使っていたもので、この世の中に一つしかないと思うとロマンを感じるのでは。
骨董品は、高価なものばかりではありません。新しいものよりも安いものもあります。

このコラムでは、私の50年の骨董屋の経験をもとに、収集の秘訣、売買の方法、売れ筋の骨董品などを紹介し、少しでも骨董に興味をもってもらえればと思っています。

この冬から骨董屋巡りをばじめてみてはいかがですか?
 

この記事のライターをご紹介

佃井 雅司 (ツクイ マサジ)

鳳古美術店 店主

奈良市内で50年近く、古美術商を営んでおります。
今年で84歳になりましたが、大好きな骨董の仕事を続けています。
陶器、書画、刀剣、西洋骨董など古いものを幅広く扱っており、
無料査定、買取もさせていただきます。

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