5年目を迎えた老健での「おしゃべり茶話会」

5年目を迎えた老健での「おしゃべり茶話会」

POROでは、有料老人ホームから、老健、グループホーム、親しい高齢者グループ、個人まで…いろいろな高齢者を対象に「おしゃべり茶話会」を続けています。
大阪府八尾市内の老健には月に1度訪問させていただくようになって5年目を迎えますが、時の流れの早さに改めて驚いてしまいます。
参加してくださる方は、たまに3~4名のときもありますが、多い時には10名以上、だいたい6~8名の方が集まってくださいます。
3時のおやつまでの1時間ほど、POROメンバー2名でいろいろなお話を聞かせていただきます。お昼ご飯のメニューはお忘れになっても、昔のことはよく覚えておられるので聞き応えがあります。
(写真は施設に飾られていた入居者様の作品)

「また来てくださいね」の声に後押しされて

老健なので人の入れ替わりがありますが、回を重ねるにつれて常連さんも。この老健では大正生まれの方が比較的多く、車いす移動や耳が遠くなっておられても皆さん機嫌よく参加してくださいます。
聞こえなくて会話にはついていけなくても、お話の輪に入って皆さんの表情を見てニコニコしておられる方もいて、和気あいあいとした雰囲気が心地よいのでしょう。
毎回、お名前、生年月日、ご出身を教えてくださいと、自己紹介から始まり、それから、「今日は〇〇についてお話を聞かせてください」と、事前にその日のテーマを決めてお話を広げていきます。
横道にそれることも多々あり、流れに逆らうことなくそれはそれで思いがけない話になってみんなで盛り上がることもしばしば。
申し訳なさそうに施設のスタッフの方がおやつの時間を告げにこられ、そこで解散!そして「また来てくださいね」という言葉で私達を送り出してくださいます。
次回からは、お聞きしたさまざまな内容を紡いでいきます。  

この記事のライターをご紹介

昭和の思い出つむぎ隊 (ショウワノオモイデツムギタイ)

昭和の思い出つむぎ隊は、高齢者・障がい者・子ども・外国人とその支援者に対し、安全で安心できる生活に必要な情報および支援の提供をしています。 また、それぞれの活動についてセミナーの開催も行っています。

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