オーケストラを聴こう(2)

まずは演奏会情報を手に入れよう

みなさんこんにちは。

前回、あらたな趣味としてオーケストラコンサート鑑賞をおすすめしましたが、
いつ・どこで 演奏会が行われているのか分からない、という声もよく聞きます。

今回は演奏会の情報入手方法について書いてみます。

自分に合うコンサートが見つかるのは運次第?

かつては「新聞広告」「ポスター」というのが情報告知の大きな手段でした。
もちろん今でも写真のようなポスターを駅に掲出し、演奏団体は宣伝につとめています。

でも今はやはりインターネット。
ホームページは情報伝達に欠かせません。

ただ、ホームページ、というのは、
基本的にその団体に一定の興味がある人たちのためのもの。
たとえば「大阪フィルの演奏会に行きたいな」という人が、
<大阪フィル>と検索してサイトにたどり着く、というように。

まったくそのジャンルの知識がなく、ゼロからはじめよう、という人が、
目的にあうサイトに巡り合えるかどうかは、運次第、といったところです。

コンサートの探し方はこれがお勧め

おすすめは (社)日本オーケストラ連盟 http://www.orchestra.or.jp/ のホームページ。
国内のプロオーケストラが加盟しており、加盟オーケストラというページをみれば、
全国のオーケストラがずらり。
お住まいの地域のオーケストラのホームページをチェックしてみましょう。

もうひとつおすすめは、WEBぶらあぼ http://ebravo.jp 。
コンサート検索ページは日本全国の公演情報を網羅する充実ぶりです。

それ以外にも、お近くの「市民会館」「文化会館」などでも、
ロビーにチラシなどを置いてあるケースがありますので、
のぞいてみてはいかがでしょうか。

ワンポイントアドバイス

演奏会のチケットは公演3ヶ月前~6ヶ月前に販売されることが多いです。

もちろん早めに購入すれば、良いお席が取れる確率も高いですが、
チケットは購入後のキャンセル・変更が出来ませんので、
スケジュールをよく確認してから購入しましょう。

また、当日券が出る公演もありますので、
「明日のコンサートだからむりかな?」とあきらめずに、
問い合わせ先に電話したり、ホームページをチェックしたりしてみて下さい!

この記事のライターをご紹介

公益社団法人 大阪フィルハーモニー協会 (コウエキシャダンホウジンオオサカフィルハーモニーキョウカイ)

(大阪フィルハーモニー交響楽団)

1947年、朝比奈隆らにより「関西交響楽団」の名称で創立。1960年改称、「大阪フィルハーモニー交響楽団」となる。朝比奈隆が生涯にわたり音楽総監督・常任指揮者を務め、その期間は55年に及ぶ。朝比奈の死後、大植英次音楽監督、井上道義首席指揮者を経て、2018年4月尾高忠明が音楽監督に就任。現在フェスティバルホール(大阪・中之島)を中心に全国各地で演奏活動を展開。

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